Adobe Fireflyを使ってみた

こんにちは。
株式会社エス・スリーのスタッフです。

本日は、Adobeが提供している生成AI、Adobe Fireflyを使ってみた記事となります。

Fireflyの特徴としては、
・商用目的で使用できる
・WEBブラウザ上で動作するので使用PCのスペックを問わず使える
・Firefly コミュニティギャラリーでほかの人が作った画像とプロンプトを参照できる

といったところです。

生成AIを使うときに最初戸惑いやすいプロンプトについても、ヘルプページにガイドがあります。具体的に書かれているのでぜひ読んでみてください。
ガイドの導入部には、

・少なくとも3つの単語を使う
・「生成する」や「作成する」などの単語の使用は避ける

とあるので、早速試してみます。ガイドに載っているプロンプトですが、
窓辺に座って、街並みを眺めているふわふわの猫
で作成してみます。

出来た画像はこちらです。
↓↓↓

良いですね!デフォルトでは4枚が生成されます。
ここから、近づけたいイメージに寄せていきます。背景の街並みがイメージと異なっていたのと、猫を白くしたかったので、以下のようにしました。
窓辺に座って、アジアの街並みを眺めているふわふわの白い猫、雨

どうでしょうか。
もう少しディティールを指定します。
窓辺に座って、アジアのローカルな街並みを眺めているふわふわの白い猫、川べり、雨

筆者のイメージとしては、もう少し田舎の雰囲気にしたいので、さらにこのようにしました。
「窓辺に座って、アジアのローカルな木造の建物を眺めているふわふわの白い猫、川べりにカヌーが浮かぶ、雨」

イメージに近い仕上がりになりました。さらにここから、「類似の項目を生成」することができます。

すると、このように生成されました。

また、「スタイル」として参照画像を指定し、指定した画像と同様の印象で生成することができます。
早速、スタイルとして水彩画の中から一つを選んで指定してみます。

生成されたのはこちら。何かのパンフレットにそのまま使えそうです。
↓↓↓

また、鉛筆画をスタイルに指定すると、こんな感じです。

まだまだいろいろなことができますが、長くなりましたので一旦ここまでとします。
気になる料金ですが、既にadobeのPhotoshop等をサブスクで使用されている方は追加費用なく使用できます。詳しくはこちら
例えば、「Creative Cloud コンプリートプラン」利用中であれば生成クレジットが1000付与されるので、大体1000枚生成できることになります。※使用クレジットは公式サイトをご参照ください
また、今回試した手順では一度の生成で4画像が生成されますが、この場合消費クレジットは「1」のようです。つまり1000回生成できるということですね。

無料ユーザーでも25クレジットは割り当ててくれるようです。試してみるにはぴったりですね。

ということで、Fireflyはブラウザ上での簡単な操作で理想的なイメージを作り出すことができ、なにより「商用利用可能」が嬉しいサービスです。
皆様もご興味がありましたら試してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次