2024年こそ、勤怠管理をシステム化したい

こんにちは。
株式会社エス・スリーのスタッフです。

この記事は以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめの記事となります。

・少人数の職場だから…というのを口実にして今まで勤務時間を正確に管理していなかったが、そろそろ各社員の勤務時間を正確に把握したい
・勤怠管理にかかる業務に毎月時間をとられていて、システム化したいが初期投資はおさえたい
・あまり多くの機能は不要だから、シンプルに勤怠管理をしたい

年の瀬も近づいてきて、日々の業務も忙しさを増すこの頃。
日常の業務に加え、年末などの繁忙期特有の業務が加わると普段はなんでもなく行っているようなルーティンワークもじわじわと溜まってきてしまいがちです。

総務担当者が社内事務の多くを担っている場合、担当者様の業務がパンクし、
「ああ、こんなことならシステムを導入しておけばよかった…」と嘆きつつも遅くまでかかってExcelなどで各社員の勤務時間を集計している姿。
多くの中小企業様で見られる光景です。

システムを導入したいと思っても、忙しさがのど元を過ぎれば忘れてしまい、普段はなんとか回っているからまあ良いやと手動での勤怠管理を続ける。
そしてまた繁忙期には積もり積もった作業に押しつぶされる…
そんな悪循環はもう断ち切りませんか?

お忙しいご担当者様は製品・サービス調査にお時間を割くことが難しい場合がありますが、市場には多くの勤怠管理サービスが存在しています。
初期投資は非常に低額で済むものもありますよ。

弊社が提供する勤怠管理システムSTACOは、
・導入費用が低額
・利用者1人あたりの料金設定で、少人数でも利用開始しやすい
・画面上の「出勤」「退勤」を押すだけの簡単操作
・アプリのインストール不要。アルバイト社員でも気軽に使用できる

といった特徴があります。
もちろんお試し利用も可能です。

2024年からは業務のスリム化!従業員の残業を減らしたい!という経営者の方、
もうルーティンワークにつぶされたくない!という人事総務ご担当者の方、
お問い合わせはお気軽にお申し付けください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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